NRI 野村総合研究所【福岡ソリューション開発部】

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内山 剛志
グループマネージャー
2001年度入社

現在の仕事内容を教えて下さい

私のグループでは、Oracle 製品を中心とした先端技術の評価・検証、そして、そこで得られたノウハウを活かし、プロジェクト支援活動や、製品サポート活動を行っています。メンバーは Oracle 製品のプロフェッショナルで構成され、例えば、Oracle 社の Engineered Systems である Exadata の「評価、設計、構築、テスト」をワンストップでサービス提供するといったことを行っています。

私自身も、グループの運営だけでなく、プレイングマネージャとして、Oracle製品の先端技術のキャッチアップに日々精進しています。最新技術の情報は英文で書かれてあることが多く、一日の業務の中で英語に触れないことはありません。サンフランシスコで開催される Oracle OpenWorld にも参加し、米国Oracle社開発部門と技術的な議論を行うなど、グローバル視点での取り組みも積極的に行っています。また、NRI開催の技術フォーラムで講演するなど、オラクル技術に関するエバンジェリスト的な役割も、私の大事な仕事の1つです。

仕事で大変なことは何でしょうか?

「プレーヤ」と「マネジャ」の両立です。

「プレイングマネージャ」は、ビジネスの世界でも、簡単ではありません。自分ができるからといってやり過ぎると、メンバーの育成に影響を及ぼします。しかし、目まぐるしく変化するITの世界では、どの技術にフォーカスし自らの事業として成長させていくか、これを判断するために、課題やニーズに直接感じられる”現場感”が重要です。この辺りのバランスを考えながら、グループ運営することは大変ではありますが、おもしろくもあります。

仕事のやりがいは何でしょうか?

数多くの先端技術から、ビジネス観点でリアルに課題解決できるものを、自分の”ノウハウや経験や勘”から探り出し、それを戦略的に推進していく、このアプローチでゴールした瞬間に一番のやりがいを感じます。戦略的な推進に失敗はつきものですが、いろいろな場所に巻いた種が、ある瞬間、有機的に繋がり開花すると、大きな達成感を味わうことができます。

GMとして心がけていること、
目指していることは何でしょうか?

メンバー個々の価値観を尊重した上で、皆がやりたいことを、グループの活動や成長に繋げていくこと、これをいつも心がけています。また、人生の大部分の時間を”会社生活”に費やすわけですし、”如何に楽しむか”という点も重要視しています。
育成面では「主体性」「自主性」「責任感」を重んじ、次の世代を担う人材を作っていきたいと考えています。

グループ・部のメンバーに対して
期待していることを教えて下さい

地方拠点”福岡”として成長し続けるためには、「なぜ福岡なのか?」というまわりからの疑問に、明確な解を持ち続ける必要があります。我々福岡の組織は開所以来、”高い技術力”を最大のバリューとしてきました。私は、この持ち味を、当部のDNAとして引き継いでいきたいと考えており、基本的なことではありますがIT技術者として「最新技術や技術動向にアンテナを張り、触って、動かして、感じる」これを大事にしてもらいたいと考えています。

最後になりましたが入社動機を教えてください

大好きな地元九州に生活拠点をおき、最先端の技術に触れ続けることができる会社に巡り合えたことが、一番の入社動機です。なかなかそのような会社はないかと思います。