NRI 野村総合研究所【福岡ソリューション開発部】

社員を知る

吉田 亮太

2006年度入社

現在の仕事内容を教えて下さい

いまはクラウド環境へのDRサイト構築(Disaster Recovery site: 緊急の代替拠点)、および、システム移行のお手伝いをしています。入社から去年度までは、オンプレミス環境で稼働している証券系システム基盤をやっていました。
鄧くんと共に、中国市場の売買銘柄推薦サービスのシステム基盤・運用基盤の構築にも携わっています。

クラウド環境とオンプレミス環境の違いは何でしょうか?

オンプレミス環境では必ず発生するEOSL(End Of Service Life: 製品サポート終了)が発生しないため、クラウド環境のほうがトータルコストが安くなります。

なぜクラウド環境を使うのでしょうか?

従量課金制のクラウドを利用することが、災害発生時のDRサイトとしてはコスト的にも最適だと思います。

仕事で大変なことは何でしょうか?

大変でもあり、やりがいでもあるのですが、限られたリソースの中でシステムの性能要件を満たす基盤を構築することです。

具体的に苦労したエピソードとしては中国での話があります。日本から中国のシステム性能テストを実施していたのですが、物理的に離れているためにネットワークネックで思うようなテストができず、結局、実際に現地に赴き性能テストを実施することになりました。中国に行くと今度は日本で閲覧できるサイトが中国では閲覧できないことが多々あり、情報集めに苦労しました。(ちなみに、中国ではGoogleは使用できません。)

あと、仕事とは直接関係ないですが、共働きなので、子供の送り迎え、病時保育等は色々調整しています。妻も土日出勤がある職場なので、休日テスト実施のため休日出勤が必要な時は、事前にメンバーの都合も確認しています。周りは何故か子沢山で、双子、三つ子のお子さんがいたりする特殊な環境なので(笑)、育児については理解のある職場です。

仕事のやりがいは何でしょうか?

ユーザ視点では、あまりフォーカスを当てられることがありませんが、システム運用関係者からは、重要視されているポジションなので、そこがやりがいでしょうか。
周りの先輩方の技術レベルが高いため、日々頑張っています。

最後になりましたが入社動機を教えて下さい

豚骨スープを母乳の代わりに飲み、山笠の太鼓を子守唄代わりに聞いていたので。

クールビズ期間になると、少し服装がラフになる吉田さん。

外見は一見ラフに見えますが、仕事となればそれは別。
ラスベガスで開催されるAWSのイベントで知ったサードパーティソリューションを試してみたりと持ち前のフットワークを生かして、新しいものにどんどんチャレンジする行動力のある人です。

私も吉田さんを通して、ansibleやtwillioなど当時出たばかりのプロダクトを知ることができ、この業界の最新技術・動向をキャッチアップすることができています。

吉田さんはこんな人
徳田哲彦