NRI 野村総合研究所【福岡ソリューション開発部】

社員を知る

鄧 国慶

2010年度入社

現在の仕事内容を教えて下さい

大きく3つの業務に関わっています

1. 売買銘柄推薦サービスの中国市場への展開
中国への業務拡大を目指し、売買銘柄推薦サービスを開発しています。 売買銘柄推薦サービスは遺伝的アルゴリズムや分散並列処理などレベルの高い技術を取り込み、最短の計算時間で最適な結果を得られることを目標としています。 開発だけでなく、現地の協力会社とともに、客先を訪問及びプレゼンもやっています。

2. 中国オフショア開発のサーポート
中国への発注案件を推進するため、契約内容の把握、仕様の展開、スケジュールの管理、要員の管理、課題管理などを担当しています。 短期発注の案件が多いので、随時状況を判断し、作業量と進捗を正しく把握できるように心がけています。

3. 国内案件のミドルやフレームワークなどの構築
これまではアプリ開発の仕事を主に担当してきましたが、2015年度からミドルチームに異動し、ミドルの開発にも携わるようになりました。

仕事で大変なことは何でしょうか?

中国市場への展開はなかなかサービスインすることができなくて、市場開拓の難しさは改めて痛感しました。
勿論諦めるわけにはいけないので、システムの改善から営業方式の変更など含めて、色々検討しています。

日中の文化の違いで苦労している
ということでしょうか?

要件定義の段階で、日本のお客様は具体化的にいくつの機能要件が出して頂ける一方、中国のお客様は、お客様の内部でなかなか固められない、商談するたびに要件を変更されることが多いです。
こちらからお客様に何度も粘り強くヒアリング・提案しないと、最終的に仕事を取れない可能性が高いです。
そういった言葉や文化など日中間のビジネス習慣を理解し、間に立って円滑に業務を進めることは自分にしかできない仕事のため、大変ではありますが非常にやりがいがあります。

なぜ福岡なのでしょうか?

福岡に住んでみたらわかると思いますが、本当に住みやすい街です。
あと、豚骨ラーメン好きの私にとって、福岡はまるで天国です。

※福岡はイギリスのハイクオリティ・ライフスタイル情報誌【MONOCLE】が2014年に発表した、「世界で最も住みやすい25の都市」で第10位に選ばれています。

技術、マネージメント、なんでもできます!

中国から日本に移住して勤務している、福岡で唯一の外国人社員です。
北京大出身のエリートで、日本語も堪能なバイリンガル!中国とのオフショア開発において、なくてはならないブリッジSEとして活躍しています。

鄧さんはこんな人
高田政紀