PERSON 人を知る

   

キャリア社員対談

2024年にキャリア入社した2人は、同じお客さまを担当する関係。
日々の業務では業務分担をしながら、お互いを支え合う存在として信頼を築いています。 梅野さんは、チーム全体の空気づくりを大切にする姿勢が印象的。一方築城さんは、細やかな気配りで業務を着実に進めるタイプ。 30人規模のチームの中で、趣味のゴルフも含め切磋琢磨し合う関係とのこと。 協力しながら成果を出す2人に、NRI福岡開発センターというフィールドで働く面白さを語ってもらいました。

写真:梅野さんと築城さん

プロフィール

写真:2024年度キャリア入社 梅野 直幹

2024年度キャリア入社

梅野 直幹

写真:2024年度キャリア入社 築城 大知

2024年度キャリア入社

築城 大知

やりたいことを見つけて、福岡で再スタート

梅野さん

私は2024年6月に入社しました。それまでは医療機器メーカーでモバイルアプリの開発をしていて、福岡で働きたいという想いと、NRIでやりたいことが明確に見つかったことが転職のきっかけです。条件面も含めて、自分に合っているなと感じています。

築城さん

私は彼より3ヶ月後の2024年9月入社で、前職は東京のコンサルティング会社にいて、ウェブアプリの保守運用を担当していました。実は学生時代からNRIに憧れていて。社会人3年目のタイミングでチャレンジして、入社できた時は本当にうれしかったです。福岡で働きたいという思いも後押しになりましたね。

梅野さん

前職も情報系でしたが、今はさらに自分が納得できる形で働けていると感じます。やりたいことにしっかり向き合える環境ですね。

築城さん

私は梅野さんほど開発経験がないので、お話ししていると刺激になります。私は開発に挑戦したい気持ちが強かったので、入社後は設計にも携わることができ、むしろ自分が思っていた以上の役割を与えてもらってすごく感謝しています。

写真:梅野さん
写真:築城さん

表と裏で支え合うアプリづくり

梅野さん

今はモバイルアプリの開発を担当していて、お客様からの要求をもとに要件定義や設計をしています。私は主に画面に表示される“表”の部分を担当していて、築城さんがサーバー側の処理など“裏”の部分を担当しているので、その接点となる部分を相談しながら進めています。海外パートナーはベトナムなので、基本はリモートで打ち合わせしていますが、意思疎通が難しいこともあり2ヶ月に1回は現地へ出張しています。

築城さん

僕も梅野さんと同じくモバイルアプリの設計や海外パートナー企業のマネジメントを担当しています。データベースの登録やいろいろなデータに波及させるロジックを組むなど、裏方の構造を整えるのが主な役割です。設計マネジメントと開発タスクを並行して進めるのは大変ですが、やりがいのある仕事ですね。

梅野さん

設計した内容が実際のアプリに反映されて、スマホで“触れる”形になる瞬間って、やっぱり嬉しいです。特に外部サービスとの連携部分を自分で設計して、それが画面上で動いているのを見ると“作っている実感”があります。

築城さん

本当にそうですね。お客さまの要求を実現するため、大量のデータを扱うバッチ処理を設計したとき、普通のやり方じゃ通用しないことがありまして…。処理方法や技術を調べたり、AIにも頼ったりフル動員でなんとか突破できました。お客さまの意図に沿った設計が完成したときは本当に達成感がありました。

写真:梅野さんと築城さん

“やってみなさい”が、成長の原動力に

梅野さん

入社前は、NRIってすごくエリート集団で、みんなドライな関係性なんじゃないかって思っていたんです。能力の高い人が多いのは事実ですが、でも実際はびっくりするほど話しやすい方ばかりで。雑談も多くて、関係づくりの面でもいい意味でギャップがありましたね。

築城さん

ほんとそれ、共感しかないです。誰に話しかけても優しく教えてくれるし、自然とコミュニケーションが生まれる空気があるなって感じています。

築城さん

上司ともフラットな関係性を築けていますね。自分は最近結婚したんですけど、その話も含めてプライベートなことも知ってもらえています。

梅野さん

上司からは「とにかくやってみなさい」と背中を押してもらえます。以前はどちらかといえば慎重派でレールを敷いてもらわないと動けなかったんですが、「失敗しても一緒に軌道修正しよう」と言ってもらえるので、まずやってみようという考えに変わりました。初めての業務が多い中でも、失敗を恐れず進めるのは、この安心感があるからだと思います。

写真:梅野さんと築城さん

一歩ずつ、“なりたい自分”に近づく日々

築城さん

将来的には、アプリケーションをゼロから完成まで一人で作り切れるようなエンジニアになりたいです。今はバックエンドが中心ですが、フロント側の技術も習得して、要求を聞いたら方向性が見える、そんな力を身につけたいですね。

梅野さん

私はマネジメント能力をつけたいと思っていて。今は開発現場にいるからこそ、できるだけ多くの経験を積んで、自信を持ってチームをまとめられるようになりたいです。

築城さん

前職と比べてまず驚いたのが、案件のスケールの大きさですね。扱う金額や規模も全然違って、新人でもいろんなことに挑戦できる環境と、フォロー体制の手厚さが大きな支えになっています。

梅野さん

それは私も感じています。前職では自分で開発して完結していたところが、今はお客さまやパートナー企業の方と連携することが多くて、コミュニケーションの重要さを実感しています。とにかく会話することが多い仕事だなと思っています。

築城さん

技術が未経験でも、異業種からの転職でも、周囲のサポートがあるので安心です。福岡でシステム開発に挑戦したい方にはぴったりの環境だと思います!

梅野さん

さまざまな業界に関われて、自分の成長とやりがいを実感できる会社です。

写真:梅野さんと築城さん

異なる経験を活かしながら歩む2人のキャリア。前向きに成長を楽しむ姿から、仲間とともに働く楽しさが伝わってくる対談となりました。